診療科部門紹介
放射線科
技と心の患者サービスの向上を目指して
患者様の医療への期待が高度化、かつ多様化する一方で、診断装置及び治療装置は急速に技術的・能率的に進歩しています。放射線科は高度先進医療を推進する上でも最も重要な部門の一つです。当放射線科では、患者サービスの一環として高度医療の提供・診断精度の向上だけでなく、被爆の低減及び検査時間の短縮等、「患者様にやさしい医療」を目指し、それぞれの専門性を尊重して技能と質の向上に向け努力しております。
基本理念
- 常に患者様の立場に立ち、赤十字の人道博愛精神のもと安全かつ思いやりのある環境作りに心掛ける。
- 医療関係者としての誇りを忘れることなく、常にチーム医療の一員として行動する。
スタッフ
放射線部長1名、放射線科医師1名(部長除く)、放射線技師13名、看護師4名、受付事務1名 計20名のスタッフで構成されております。
放射線科の業務
放射線科の業務内容には、画像診断と放射線治療の大きく二つに分けられ、画像診断におきましては各種のエックス線撮影及びエックス線透視検査、MDCT検査、MRI検査、DSA血管撮影検査などがあり、各科の臨床診断を画像診断の立場からサポートし、より確実な確定診断に結びつくよう努力しています。
また、さらにこれらのマルチ・モダリティを駆使したインターベンション関連におきましても、循環器科によるInterventional Cardiologyや消化器外科内科、脳外科におけるInterventional Radiologyを行っております。放射線治療におきましては、沖縄の特色ある地域性から、周辺離島を含め他院からの紹介も積極的に引き受けております。放射線治療は悪性腫瘍において外科的切除、化学療法と合わせた三本柱のうちの重要な一つで、三次元治療計画用コンピュターを用いて高精度な照射法を決定した上で実施されます。当院では乳癌、肺癌の治療が大半を占めておりますが、関連各科と協力して集学的な治療を行い、可能な限り機能形態の温存をはかるよう努力しております。
主な放射線機器および画像診断装置
一般撮影装置、乳房撮影装置、胸部検診車、胃部検診車、骨塩定量測定装置、X線透視装置、MDCT装置、血管撮影装置、MRI装置、放射線治療:ライナック装置
沖縄赤十字病院広報誌 おきせきでも紹介されました。
沖縄赤十字病院
Okinawa Red Cross Hospital
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