Top » 診療科部門紹介 » 産婦人科

産婦人科

産婦人科からのお知らせ

医療機関の認定

  • 日本産婦人科学会認定研修指導施設

診療科の特色、症例数など

沖縄赤十字病院は那覇市与儀にあり交通の便に恵まれた場所に立地しています。
当院はH15年に地域周産期医療センターに指定され、現在NICU(新生児集中治療室)が6床、GCU(回復治療室)は6床あります。
切迫早産や高齢妊娠、双胎(ふたご)妊娠といったリスクの高い妊婦さんをよく受け入れていますが、特に問題のない妊婦さんの普通分娩ももちろん行なっています。「受診しても問題のない妊婦はみてくれないかも・・・」と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、そのようなことはありませんのでどうぞご安心ください。
また、婦人科疾患については子宮筋腫、卵巣嚢腫や子宮脱などの手術をよく行なっています。良性卵巣嚢腫や子宮筋腫に対して腹腔鏡手術も取り入れています。悪性腫瘍に対して手術、化学療法(抗がん剤)、放射線療法を行っていますが患者さんの状態によっては高次医療施設へ御紹介することもあります。
些細なことでも気軽に御相談ください。

今年度、琉球大学医学部附属病院から稲嶺盛彦先生が部長として赴任されました。また琉球大学から派遣される産婦人科専攻医が2人となり、当科の産婦人科医は6名(うち産婦人科専門医5名)で3名が女性医師となります。産科症例だけでなく、婦人科疾患にも幅広く対応していきます。

産科
切迫早産または妊娠高血圧症候群、妊婦糖尿病などの合併症妊娠の妊婦の方を幅広く受け入れており、母体搬送の受け入れも行っております。また、産前後のケア(助産師による母乳外来など)も積極的に行なっています。2015年の総分娩数が644件(帝王切開233件 約36%)と増加しています。母体搬送は75件でした。

婦人科
2015年の主な手術の内訳は子宮体癌14例、卵巣癌(境界悪性を含む)12例、子宮全摘術(筋腫などの良性疾患)27例、異所性妊娠(子宮外妊娠)手術7例、骨盤臓器脱手術24例(TVM手術9例を含む)、腹腔鏡下手術は全部で31例でした。性器脱手術の経験数は多く、患者さまの状態に応じて手術方法を十分検討しています。腹腔鏡下手術は症例数が増え、ケースによりますが子宮筋腫核出術も行っています。悪性腫瘍疾患は手術、化学療法、放射線療法も行っています。患者さまの状態によっては琉大病院との連携を行い、より良い治療を目指していきます。

医師

第一部長 上里 忠和
第二部長 稲嶺 盛彦
医師   大城 美哉
医師   苅部 誠子
医師   吉秋 研
医師   金城 唯
全診療科の受付時間
初診患者さま
午前
 8:30 ~ 10:30
紹介状をお持ちの
患者さま・通院患者さま
午前
 8:30 ~ 11:00
午後
 1:00 ~ 4:00
休診日
土曜日・日曜日・
祝祭日
慰霊の日(6/23)
年末年始
(12/29~1/3)
面会時間
平日
14:00 ~ 19:30
土日・祝祭日
10:00 ~ 19:30